教育とお金の関係

奨学金で高等教育を受ける

教育に必要なお金と奨学金

昨今、格差社会であるとか非正規で働く方の賃金水準の低さを取り上げたニュースをよく耳にします。また、併せて問題になるのが貧困家庭での教育、特に進学にかかるお金を子供自身が奨学金によってまかない、それによって進学し、最終学歴や資格等を取得することは出来るのですが、最終目的である、賃金の高いところへの就職というところでつまずき大きな借金が残り、生活を圧迫する問題が発生しています。実際に奨学金は種類は多くありますが、たいていは15年程度での返済を必要とします。教育期間にもよりますが、年間100万円程度を3年から4年ですので多いと約400万円の借金を背負って社会に出るわけです。正社員といっても最初の給料は20万円そこそこです。本当に自分に適しているかどうかを見極めてからの進路決定をお勧めいたします。

良い教育にはお金がかかる

自分が勉強する、学校等で勉強を教えてもらう、この2つには必ずお金がかかり、真剣に取り組まなければなりません。好きな勉強だけでなく、苦手分野や嫌いな分野も勉強する必要があり、これが教育になります。勉強すれば自分のためになると信じる必要があり、『こんなの将来使わないだろう』と考えないよう注意しなければなりません。また、1つ1つ課題や目標をクリアしていくイメージ、ステップアップ方式で取り組むと、自分のためになりやすいでしょう。成績やテストでのハイスコアなどを目的にして取り組むのも良いですが、なるべく将来の自分のためにと勉強することが大切です。また、教育にはお金がかかると、常に日頃から考えておき、支払ってくれる両親に感謝しなければなりません。

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